2018-03-28 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
ほぼほぼ一対一で相関する、日本は先進国で一番低いとか、「高等教育機関への公的研究資金増加率は大学の研究従事者増加率と強く相関する。日本は先進国で」これも「最も低い。」あるいは、「高等教育機関への公的研究資金増加率は論文数増加率と強く相関する。日本は先進国で最も低い。」
ほぼほぼ一対一で相関する、日本は先進国で一番低いとか、「高等教育機関への公的研究資金増加率は大学の研究従事者増加率と強く相関する。日本は先進国で」これも「最も低い。」あるいは、「高等教育機関への公的研究資金増加率は論文数増加率と強く相関する。日本は先進国で最も低い。」
そこで、地方債計画の資金増加は四千億、昨年度比一一・四%の増ですね。どうなんですか、ことしは地方債に対する臨特があるのですか。利差臨特はありますか。
それからこの制度を創設した当時は、貸付原資の枠を一千億円として翌年度から郵貯資金増加額の一%をこれに加えた額を原資枠として運用を行うということでございましたけれども、そうすると、現在の貸付原資の枠はどのくらいになっておりましょうか。
ただ、かねてから都市銀行の国債引き受けというのはかなり大量に上っておるわけでございまして、特に最近預金等の新たな資金増加がなかなか思うようにいかないという現状のもとでは、相当資金的には負担になっておるということも事実でございまして、私ども雑談で都市銀行の方々とお話をするときも、いつもそういうふうなことで、何とかもう少し引受量を減らすようなことを当局は考えてくれないかというようなことは、雑談では出ておるわけでございます
○政府委員(渡辺喜一君) 日銀の買いオペは、これは必要な資金を供給すると、こういう目的で行われるわけでございまして、通常、経済が成長すれば成長に見合う程度の資金増加が市場としては必要になる。したがって、それに見合う程度の資金をオペレーションで供給していくと、こういうことでございます。
していたということなんですが、最近はその買いオペが減りまして、おとといの澄田日銀副総裁のお説ではたしか昭和五十年から五十四年は一二、三%国債の買いオペというようになっていると聞いているわけですが、これは成長通貨の範囲内でというインフレ防止という意味も大いにございますが、全銀協としては、一般的にM2の一〇%というふうに考えられている通貨の供給について、御自分の国債引き受けの額がどんどんふえてきて、五十四年度では、前期では資金増加量
今日、その状況で、今後の資金増加に対応いたしますために、今日御提案をいたしておりますような法律改正をお願いをいたしておるわけであります。
私どももいろいろな前提を置いて、新年度の金融情勢が、現在のような金融情勢が今後も継続するとして、預金なり金融債などによる来年度の資金増加額、これを試算してみたのでございますけれども、大体三十六、七兆円になるのだろうと。
資金運用部においては九千六百億円の資金増加を見込んで融資を拡大することになっているが、何ゆえに資金運用部特別会計の補正をしないのか。歳入歳出予算の弾力条項があるのでと言われるかもしれませんが、他の特別会計が補正せられておるのに、この会計については行われていないわけなんです。 もう続けてまいります。だからよく聞いておいてください。これは大蔵大臣あるいは総理。
まず、本日、国民金融公庫の貸付資金増加等に関する請願外六十件が、大蔵委員会において採択すべきものと決定しております。 右各請願は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和五十年七月四日(金曜日) ————————————— 議事日程 第二十九号 昭和五十年七月四日 午前十時開議 〔請願日程は本号(一)末尾に掲載〕 ————————————— ○本日の会議に付した案件 請願日程 傷病恩給の裁定に関する請願外六百 四十二請願 国民金融公庫の貸付資金増加等に関する請願外 六十請願 懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会
すなわち、この際、請願日程六百四十三件とともに、本日委員会の審査を終了した国民金融公庫の貸付資金増加等に関する請願外六十請願を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。 ————————————— 〔追加請願の件名は本号(一)末尾に掲載〕 —————————————
————————————— 請願日程 傷病恩給の裁定に関する請願外六百四十二請願 国民金融公庫の貸付資金増加等に関する請願外六十請願
入場税撤廃に関する請願(荒木宏君紹 介)(第六号) 二 同(三浦久君紹介)(第七号) 三 同(諫山博君紹介)(第三八号) 四 相続税の軽減に関する請願(林百郎君 紹介)(第三五号) 五 同(田邊誠君紹介)(第八三号) 六 大企業本位の財政・金融政策反対等に 関する請願(平田藤吉君紹介)(第三 六号) 七 国民金融公庫の貸付資金増加等
(片岡清一君紹介)(第二〇七号) 同(黒金泰美君紹介)(第二〇八号) 同(佐藤孝行君紹介)(第二〇九号) 同(谷垣專一君紹介)(第二一〇号) 同(床次徳二君紹介)(第二一一号) 同(福田篤泰君紹介)(第二一二号) 同(山下元利君紹介)(第二一三号) 同(石田博英君紹介)(第二八四号) 同(田中伊三次君紹介)(第二八五号) 同(山本幸雄君紹介)(第二八六号) 国民金融公庫の貸付資金増加等
この数字は、これは中小企業に少ないでないかという見方と、中小企業金融機関が別にあるわけでございますが、にもかかわらず都市銀行がそこまで一応めんどうを見ておるじゃないかというように評価するか、いやそうでなくて全体の資金増加量から見てそれはまだ努力が足らぬと見るか、これは見る人の判断だろうと思うのでございます。
内閣提出第一号) 入場税法の一部を改正する法律案(内閣提出第 三号) 二月三日 入場税撤廃に関する請願)荒木宏君紹介)(第 六号) 同(三浦久君紹介)(第七号) 同(諫山博君紹介)(第三八号) 相続税の軽減に関する請願(林百郎君紹介)( 第三五号) 同(田邊誠君紹介)(第八三号) 大企業本位の財政・金融政策反対等に関する請 願(平田藤吉君紹介)(第三六号) 国民金融公庫の貸付資金増加等
大手商社の半期別の現金資金増加額というのを、大手証券の調べでできているのを私はちょっと見たのですけれども、昭和四十六年九月、ちょうどドル・ショックの前後ですが、三井物産は九百二十七億円、三菱商事は五百九十八億円、丸紅は三百二十三億円、伊藤忠が二百十三億円、急激に手元資金が増加をしておる。
割合は七・六%から八・八%ということで、やや向上はいたしておりますが、年金の資金増加事情を反映いたしまして、還元融資に対して努力いたしておりますが、先ほど申し上げましたような事業団に対する資金需要はそれほど強くない、こういう事情を反映いたしましてこういう姿になっているということが実情でございます。
私ども損害保険会社といたしましても、従来にまさる経営努力を重ねることによりまして、その資金増加につとめて、そうしてできる限り産業界の要請にこたえたいと考えておる次第でございます。 次に、これからの損害保険の資産運用についてでございますが、資金の性格上、従来どおりやはり流動性の高いものに重点的に運用すべきものという考えは変わっておりません。
の運用について厚生大臣といたしましては特別勘定の設置ということを主張してまいりまして、その結果、政府部内におきまして話し合いのついたのは、従来はやっていなかったが、使途別分類表をつくって、そしてどういう方面にどれだけ資金がいっておるということを明確にすること、並びに厚生年金の積み立て金の性格にかんがみて、この資金を運用する部門というものは国民生活の安定ということに重点を置く、かつまた、その毎年の資金増加
○政府委員(渡邊誠君) これは、基金は経済企画庁の所管でございますが、四十年度におきましては一般会計からの出資が十億、それから借り入れが十億、合計二十億の資金増加を見込んでおります。